
■秋豊流鈎足(鍵足・カギ足)の実例
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図1、UFJホールディングス(8307東証1部、2005年10月から三菱東京UFJ銀行になるため上場廃止)の2003年10月の鈎足チャートを参照してください。1つの鈎足サインが出現したAの翌日(10/21)の寄付きに株式を売却すれば555,000円となりますが、2つの鈎足サインが出現したBの翌日(11/18)の寄付きで売却した場合には、372,000円となり、その差は183,000円となってしまいます。実に33%も利益を減らしてしまうのです。
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一方、同じ頃の日足チャート(図2)を確認すれば、棒足(ローソク足)での転換判定と鈎足での転換判定が一致することがよくわかります。きれいに支持されてきた下値斜線を、陰線の終値で下に切った棒足売りサインの出現日(10/20)は、鈎足売りサインの出現日と同じ日になります。
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もう1つ忘れてはならないことに、鈎足サインで転換判定をする際には、柴田秋豊先生が用いていた全てのパターンを適用しないと、正しい転換がとれないということが挙げられます。同じ時期の図3三井住友フィナンシャルグループ(8316 東証1部)の鈎足チャートを参照してください。Cの10月21日の「ろゑ」売りのサインは、現在広く普及している「鈎足」では、省かれていたサインです。広く普及している「鈎足」サイン(全21パターン)のみで、2つの鈎足サインが出現して転換を適用するならば、Dの11月17日の「ろく」売りサインとなり、サイン翌日の寄付きにて売買したとすると、UFJと同様に24%も利益を減らすことになってしまうのです。
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柴田秋豊先生が実際に考案した秋豊流鈎足とは―
| A |
転換の正確性(図3参照) |
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| 4法則全31パターン … |
「鈎足売買法網羅大辞典」にて詳細に解説。
「秋豊流途転チャートⅢ」は唯一、全ての31パターンで転換を判定しています。 |
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現在、広く普及しているのは応用法則を除いた21パターンによる転換判定法です。これでは、正確な転換は判定できません。
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| B |
転換の正確性(図3参照) |
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| 鈎足(鍵足・カギ足)の1法則毎に転換 … |
「秋豊流途転チャートⅢ」は、秋豊流鈎足転換表示をおこなっている唯一のチャート表示サービスとなります。 |
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現在、広く普及しているのは鈎足2法則での転換判定や、鈎足法則と棒足法則の2つが出現して転換判定をとる方法です。これは、柴田秋豊先生が実際に転換を判断する際の基準ではありません。
鈎足(鍵足・カギ足)法則等、柴田秋豊先生オリジナルの柴田罫線理論の考え方を学びたい方はこちらをクリック
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